コチドリ(確認記録)
2023.05.05
コチドリを水田で確認

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.05.05 18:21 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
フタリシズカ
2023.05.04
フタリシズカ
お花は2本とは限らないそうです。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIが作成した説明

植物のフタリシズカは、センリョウ科チャラン属に属する多年草です。
茎の上部には鋸歯のある葉が対生し、花期は4月から6月です。
花は白色で花被を欠き、雌しべは雄しべで包まれています。
花序はふつう2本で、能楽「二人静」の舞姿にたとえられています。
日本や中国などに分布し、有毒ですが、薬用にもされます。
time.png 2023.05.04 20:24 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
白いお花のアザミ
2023.05.04
シロバナノアザミ
なのでしょうか?

2023年5月上
撮影地:千葉県:M1


time.png 2023.05.04 18:35 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
シャクガの一種
2023.05.04
マエキヒメシャクなのかな?
と思っています。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明

マエキヒメシャクという蛾について

マエキヒメシャクは、シャクガ科ヒメシャク亜科に属する蛾の一種です。
白い翅に淡褐色の横線が入り、日中に葉上に止まっていることが多いです。
本州、四国、九州、対馬などに分布し、4月から9月にかけて出現します。
幼虫はスイカズラ、ヤナギ、バラ、リンゴなどの葉を食べます。
開張は春型で24~30mm、夏型で20~25mmです。
time.png 2023.05.04 18:12 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
アオスジアゲハ
2023.05.04
普通にアオスジアゲハです。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明

アオスジアゲハは、アゲハチョウ科のチョウの一種で、
黒い翅に青緑色の帯があるのが特徴です。
日本では本州以南に分布し、都市周辺でもよく見られます。
飛び方は敏捷で飛翔力が高く、水辺に吸水集団を形成することもあります。
幼虫の食草はクスノキ科の植物で、葉に蛹を形成します。
年に3~4回発生し、5月から10月まで成虫を見ることができます。


とのことです。
time.png 2023.05.04 17:50 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
ヒトツボクロの葉だと思います。
2023.04.30
ヒトツボクロの葉っぱではないかと覆います。
次回行くときは、花が咲いているものを撮りたいです

2023年4月下
撮影地:千葉県・V

time.png 2023.04.30 00:49 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
エビネ(確認記録)
2023.04.29
普通のエビネです。
記録写真です。
地域ではシカや、キョンと思われるものに
結構食べられているようでした。

2023年4月下
撮影地:千葉県・V


time.png 2023.04.29 22:17 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
コミヤマスミレ
2023.04.29
コミヤマスミレ
ちょっと毛深いスミレです(笑)

2023年4月下
撮影地:千葉県・V



Bing AIの説明

コミヤマスミレは、スミレ科スミレ属の多年草で、日本固有種です。
白い花に紫色の条線が入り、葉には白や紫の斑紋があることがあります。
山地から低山の暗い湿った林床に生育し、5月に花を咲かせます。
学名はViola maximowiczianaで、
ロシアの植物学者カール・ヨハン・マキシモヴィッチに献名されました。
和名のコミヤマスミレは「小深山菫」の意味で、
牧野富太郎によって命名されました。
time.png 2023.04.29 20:49 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヒメフタバランだと思うのですが
2023.04.29
千葉で見たフタバランの仲間は
ヒメフタバランしかないので、それ以外思い浮かびません。
ただ、妙に大きく、このサイズだったら花が咲いたあとが
あっても良さそうですが、写真のようにありませんでした。

2023年4月下
撮影地:千葉県・V


time.png 2023.04.29 19:26 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヨウラクラン
2023.04.26
ヨウラクラン

個々のヨウラクラン、10年近く見ていますが
年々小さくなっています。
ただ、花芽はそこそこ着いています。

2023年4月下
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明
ラン科のヨウラクランは、小さな花をたくさんつける着生植物です。
花は淡い黄褐色で、花穂の先端から垂れ下がります。花の径は約1mmで、
唇弁は3裂します。葉は扁平で、2列に互生します。
日本では本州から沖縄まで分布し、4月から6月にかけて咲きます。
ヨウラクランという名前は、
花穂の姿が瓔珞(ようらく)という玉の首飾りに似ていることに由来します。
time.png 2023.04.26 19:08 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月

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