クロウリハムシ
2023.05.27
クロウリハムシ
個人的な記録です
食べ物
・メロン:キュウリ:園芸用ナデシコ:カワラナデシコが同一場所にある場合
優先して食害されるのは
・園芸用ナデシコ
・カワラナデシコ
となりました。
また、キュウリ、メロンが食害されたことは観察していません。
カーネーションがあった場合には大量に飛来し花をことごとく食べていきます。
Bing AIはクロウリハムシの食害は大したことないとしていますが、
お花に関しての食害はものすごくあると思います。
・光るシート:効きません
・木酢:効きません(1時間位は効くかも)
・ニーム:効きません
・黄色い捕虫テーブ:付きません
・植物ごとネットで覆う:効きますw
・蚊取り線香:それなり
・殺虫剤:効きます(笑)
2023年5月下
撮影地:千葉県・M1
写真は園芸用ナデシコのお花を食べているところです💦
Bing AIによると
昆虫の中には、様々な形や色をしたものがいますが、
その中でもクロウリハムシは特に目立つ存在です。
クロウリハムシはハムシ科の昆虫で、体長は約7ミリメートルです。
全体に黒い色をしていますが、
頭部と前胸部は鮮やかなオレンジ色になっています。
このツートーンカラーがとても印象的です。
クロウリハムシは本州から南西諸島まで広く分布しており、
様々な植物の葉を食べます。特にウリ科の植物を好んで食べるため、
害虫として扱われることもあります。
しかし、クロウリハムシはウリハムシほど数が多くなく、
害虫としての重要性は低いと言われています。
クロウリハムシは春から秋にかけて活動し、
冬は成虫のまま集団で越冬します。
クロウリハムシは可愛らしい顔をしており、
目がクリクリしています。触角や足も黒くて細長いです。
同じような形をしたウリハムシやヒメクロウリハムシと区別するには、
触角や足の色を見ると良いでしょう。
ウリハムシやヒメクロウリハムシはオレンジ色ですが、
クロウリハムシは黒色です。
また、ヒメクロウリハムシは南西諸島にしか生息していないので、
本州では見ることができません。
クロウリハムシは葉っぱを食べるときに、
まず円形に傷をつける行動をします。
これはトレンチ行動と呼ばれており、
植物の防御反応による苦味を避けるための工夫です。
トレンチ行動をした後に、葉っぱの中心部分を食べます。
このようにして、クロウリハムシは葉っぱを美味しく食べることができるのです。
クロウリハムシは小さくて可愛い昆虫ですが、
植物の葉を食べることで人間と対立することもあります。
しかし、クロウリハムシは自然界の一員として大切な役割を果たしています。
クロウリハムシの生態や特徴を知って、もっと親しみを持ってみませんか?
とか言ってます。
たしかに可愛らしいですが黒くて憎いやつです(笑)
ウリ科植物に対してはあまり食害は酷くないみたいですね。
初めてみたときは、なんでウリハムシの仲間が
カーネーションとかナデシコのお花食ってんの??とか思いました。
個人的な記録です
食べ物
・メロン:キュウリ:園芸用ナデシコ:カワラナデシコが同一場所にある場合
優先して食害されるのは
・園芸用ナデシコ
・カワラナデシコ
となりました。
また、キュウリ、メロンが食害されたことは観察していません。
カーネーションがあった場合には大量に飛来し花をことごとく食べていきます。
Bing AIはクロウリハムシの食害は大したことないとしていますが、
お花に関しての食害はものすごくあると思います。
・光るシート:効きません
・木酢:効きません(1時間位は効くかも)
・ニーム:効きません
・黄色い捕虫テーブ:付きません
・植物ごとネットで覆う:効きますw
・蚊取り線香:それなり
・殺虫剤:効きます(笑)
2023年5月下
撮影地:千葉県・M1
写真は園芸用ナデシコのお花を食べているところです💦
Bing AIによると
昆虫の中には、様々な形や色をしたものがいますが、
その中でもクロウリハムシは特に目立つ存在です。
クロウリハムシはハムシ科の昆虫で、体長は約7ミリメートルです。
全体に黒い色をしていますが、
頭部と前胸部は鮮やかなオレンジ色になっています。
このツートーンカラーがとても印象的です。
クロウリハムシは本州から南西諸島まで広く分布しており、
様々な植物の葉を食べます。特にウリ科の植物を好んで食べるため、
害虫として扱われることもあります。
しかし、クロウリハムシはウリハムシほど数が多くなく、
害虫としての重要性は低いと言われています。
クロウリハムシは春から秋にかけて活動し、
冬は成虫のまま集団で越冬します。
クロウリハムシは可愛らしい顔をしており、
目がクリクリしています。触角や足も黒くて細長いです。
同じような形をしたウリハムシやヒメクロウリハムシと区別するには、
触角や足の色を見ると良いでしょう。
ウリハムシやヒメクロウリハムシはオレンジ色ですが、
クロウリハムシは黒色です。
また、ヒメクロウリハムシは南西諸島にしか生息していないので、
本州では見ることができません。
クロウリハムシは葉っぱを食べるときに、
まず円形に傷をつける行動をします。
これはトレンチ行動と呼ばれており、
植物の防御反応による苦味を避けるための工夫です。
トレンチ行動をした後に、葉っぱの中心部分を食べます。
このようにして、クロウリハムシは葉っぱを美味しく食べることができるのです。
クロウリハムシは小さくて可愛い昆虫ですが、
植物の葉を食べることで人間と対立することもあります。
しかし、クロウリハムシは自然界の一員として大切な役割を果たしています。
クロウリハムシの生態や特徴を知って、もっと親しみを持ってみませんか?
とか言ってます。
たしかに可愛らしいですが黒くて憎いやつです(笑)
ウリ科植物に対してはあまり食害は酷くないみたいですね。
初めてみたときは、なんでウリハムシの仲間が
カーネーションとかナデシコのお花食ってんの??とか思いました。