ユリノキのお花と教えていただきました(植栽)
2023.05.13
ユリノキのお花と教えていただきました。(植栽)
大きなチューリップみたい。

2023年5月中
撮影地:千葉県・V






time.png 2023.05.13 20:51 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
コマルハナバチかもしれない
2023.05.13
Google先生によると
コマルハナバチ がヒットしました。

2023年5月中
撮影地:千葉県・V


time.png 2023.05.13 17:56 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
ナシアシブトハバチの若齢幼虫らしい
2023.05.09
ナシアシブトハバチのお子様(若)らしい。
Googleレンズで調べました💦
この姿の幼虫はあまりネット上にも出回っていないみたいです、多分

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIによる説明

ナシアシブトハバチは、オオスズメバチによく似た大型のハバチですが、
毒針を持たないので人に危害を与えません。
春にサクラやナシなどの葉の中に卵を産み付け、
幼虫は葉を食べて成長します。幼虫は体長約4センチで、
夜行性であることが知られています。
ナシアシブトハバチは、千葉県では記録が少なく、貴重な存在です。


とのことでした。
time.png 2023.05.09 23:26 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
キヨスミミツバツツジ(植栽)番外編
2023.05.08
キヨスミミツバツツジ
(Rhododendron kiyosumense Makino)

らんまんのモデル牧野富太郎氏が命名した植物の一種
自生は殆どなく、ほぼ植栽となった植物です。

2022年4月中
撮影地:千葉県・V



Bing AI作成
キヨスミミツバツツジと牧野富太郎について


キヨスミミツバツツジは、**ツツジ科**の落葉性の低木で、
**関東南部**を中心に自生しています。4月に約4cmのピンク色の花を咲かせ
、樹全体が花で覆われる美しい姿を見せます。
学名は**Rhododendron kiyosumense Makino**で、
命名者は日本の植物学者である**牧野富太郎**です。


牧野富太郎は、1862年に高知県佐川町に生まれました。
幼少から植物に興味を持ち、小学校を中退して植物採集や観察に没頭しました。
22歳で上京し、帝国大学理科大学の植物学教室に出入りして研究を行いました。
多数の新種を発見し命名し、『牧野日本植物図鑑』などの著作を残しました。
「日本の植物学の父」と呼ばれるほどの業績をあげた牧野は、
1957年に94歳で亡くなりました。
time.png 2023.05.08 23:28 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヤブキリの子供かな?(記録写真)
2023.05.05
ぐぐるとヤブキリの子供がヒットしました。
でも、確定は出来ません。


2023年5月上
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.05.05 18:42 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
コチドリ(確認記録)
2023.05.05
コチドリを水田で確認

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.05.05 18:21 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
フタリシズカ
2023.05.04
フタリシズカ
お花は2本とは限らないそうです。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIが作成した説明

植物のフタリシズカは、センリョウ科チャラン属に属する多年草です。
茎の上部には鋸歯のある葉が対生し、花期は4月から6月です。
花は白色で花被を欠き、雌しべは雄しべで包まれています。
花序はふつう2本で、能楽「二人静」の舞姿にたとえられています。
日本や中国などに分布し、有毒ですが、薬用にもされます。
time.png 2023.05.04 20:24 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
白いお花のアザミ
2023.05.04
シロバナノアザミ
なのでしょうか?

2023年5月上
撮影地:千葉県:M1


time.png 2023.05.04 18:35 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
シャクガの一種
2023.05.04
マエキヒメシャクなのかな?
と思っています。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明

マエキヒメシャクという蛾について

マエキヒメシャクは、シャクガ科ヒメシャク亜科に属する蛾の一種です。
白い翅に淡褐色の横線が入り、日中に葉上に止まっていることが多いです。
本州、四国、九州、対馬などに分布し、4月から9月にかけて出現します。
幼虫はスイカズラ、ヤナギ、バラ、リンゴなどの葉を食べます。
開張は春型で24~30mm、夏型で20~25mmです。
time.png 2023.05.04 18:12 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
アオスジアゲハ
2023.05.04
普通にアオスジアゲハです。

2023年5月上
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明

アオスジアゲハは、アゲハチョウ科のチョウの一種で、
黒い翅に青緑色の帯があるのが特徴です。
日本では本州以南に分布し、都市周辺でもよく見られます。
飛び方は敏捷で飛翔力が高く、水辺に吸水集団を形成することもあります。
幼虫の食草はクスノキ科の植物で、葉に蛹を形成します。
年に3~4回発生し、5月から10月まで成虫を見ることができます。


とのことです。
time.png 2023.05.04 17:50 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月

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