ホタルブクロだと思ってます
2023.06.06
ナシハシブトハバチの幼虫その2
2023.06.03
ツチアケビの蕾だと思います。
2023.05.30
ツチアケビの蕾ではないかと思っています。
出始めの頃は調子良かったのですが
段々と調子が悪くなっています。
咲くのかなぁー
2023年5月下
撮影地:千葉県・V
以下、Bing AI作成
ツチアケビは、ラン科ツチアケビ属に属する多年草です。
日本固有種で、北海道から九州までの森林内に自生しています。
葉緑素を持たないため、光合成をせず、ナラタケという菌類と共生して
栄養を得ています。
この共生の仕組みは、ツチアケビの根がナラタケの菌糸に包まれて菌根を形成し、
ナラタケが倒木などから分解した有機物をツチアケビに供給するというものです。
初夏には黄色い花茎を伸ばし、淡黄色の花を咲かせます。
花茎は高さが50センチメートルから100センチメートルに達し、
太さは1センチメートルほどです。花は茎の上部に多数つき、径は約2センチメートルです。
花の形は半開きで、萼片と側花弁は長楕円形、
唇弁は広卵形で縁が細かく分裂しています。
秋には赤い果実をつけますが、食用にはなりません。
民間薬としても用いられることがあります。
出始めの頃は調子良かったのですが
段々と調子が悪くなっています。
咲くのかなぁー
2023年5月下
撮影地:千葉県・V
以下、Bing AI作成
ツチアケビは、ラン科ツチアケビ属に属する多年草です。
日本固有種で、北海道から九州までの森林内に自生しています。
葉緑素を持たないため、光合成をせず、ナラタケという菌類と共生して
栄養を得ています。
この共生の仕組みは、ツチアケビの根がナラタケの菌糸に包まれて菌根を形成し、
ナラタケが倒木などから分解した有機物をツチアケビに供給するというものです。
初夏には黄色い花茎を伸ばし、淡黄色の花を咲かせます。
花茎は高さが50センチメートルから100センチメートルに達し、
太さは1センチメートルほどです。花は茎の上部に多数つき、径は約2センチメートルです。
花の形は半開きで、萼片と側花弁は長楕円形、
唇弁は広卵形で縁が細かく分裂しています。
秋には赤い果実をつけますが、食用にはなりません。
民間薬としても用いられることがあります。
オオツマキヘリカメムシかも
2023.05.30
トホシテントウ
2023.05.30
クロウリハムシ
2023.05.27
クロウリハムシ
個人的な記録です
食べ物
・メロン:キュウリ:園芸用ナデシコ:カワラナデシコが同一場所にある場合
優先して食害されるのは
・園芸用ナデシコ
・カワラナデシコ
となりました。
また、キュウリ、メロンが食害されたことは観察していません。
カーネーションがあった場合には大量に飛来し花をことごとく食べていきます。
Bing AIはクロウリハムシの食害は大したことないとしていますが、
お花に関しての食害はものすごくあると思います。
・光るシート:効きません
・木酢:効きません(1時間位は効くかも)
・ニーム:効きません
・黄色い捕虫テーブ:付きません
・植物ごとネットで覆う:効きますw
・蚊取り線香:それなり
・殺虫剤:効きます(笑)
2023年5月下
撮影地:千葉県・M1
写真は園芸用ナデシコのお花を食べているところです💦
Bing AIによると
昆虫の中には、様々な形や色をしたものがいますが、
その中でもクロウリハムシは特に目立つ存在です。
クロウリハムシはハムシ科の昆虫で、体長は約7ミリメートルです。
全体に黒い色をしていますが、
頭部と前胸部は鮮やかなオレンジ色になっています。
このツートーンカラーがとても印象的です。
クロウリハムシは本州から南西諸島まで広く分布しており、
様々な植物の葉を食べます。特にウリ科の植物を好んで食べるため、
害虫として扱われることもあります。
しかし、クロウリハムシはウリハムシほど数が多くなく、
害虫としての重要性は低いと言われています。
クロウリハムシは春から秋にかけて活動し、
冬は成虫のまま集団で越冬します。
クロウリハムシは可愛らしい顔をしており、
目がクリクリしています。触角や足も黒くて細長いです。
同じような形をしたウリハムシやヒメクロウリハムシと区別するには、
触角や足の色を見ると良いでしょう。
ウリハムシやヒメクロウリハムシはオレンジ色ですが、
クロウリハムシは黒色です。
また、ヒメクロウリハムシは南西諸島にしか生息していないので、
本州では見ることができません。
クロウリハムシは葉っぱを食べるときに、
まず円形に傷をつける行動をします。
これはトレンチ行動と呼ばれており、
植物の防御反応による苦味を避けるための工夫です。
トレンチ行動をした後に、葉っぱの中心部分を食べます。
このようにして、クロウリハムシは葉っぱを美味しく食べることができるのです。
クロウリハムシは小さくて可愛い昆虫ですが、
植物の葉を食べることで人間と対立することもあります。
しかし、クロウリハムシは自然界の一員として大切な役割を果たしています。
クロウリハムシの生態や特徴を知って、もっと親しみを持ってみませんか?
とか言ってます。
たしかに可愛らしいですが黒くて憎いやつです(笑)
ウリ科植物に対してはあまり食害は酷くないみたいですね。
初めてみたときは、なんでウリハムシの仲間が
カーネーションとかナデシコのお花食ってんの??とか思いました。
個人的な記録です
食べ物
・メロン:キュウリ:園芸用ナデシコ:カワラナデシコが同一場所にある場合
優先して食害されるのは
・園芸用ナデシコ
・カワラナデシコ
となりました。
また、キュウリ、メロンが食害されたことは観察していません。
カーネーションがあった場合には大量に飛来し花をことごとく食べていきます。
Bing AIはクロウリハムシの食害は大したことないとしていますが、
お花に関しての食害はものすごくあると思います。
・光るシート:効きません
・木酢:効きません(1時間位は効くかも)
・ニーム:効きません
・黄色い捕虫テーブ:付きません
・植物ごとネットで覆う:効きますw
・蚊取り線香:それなり
・殺虫剤:効きます(笑)
2023年5月下
撮影地:千葉県・M1
写真は園芸用ナデシコのお花を食べているところです💦
Bing AIによると
昆虫の中には、様々な形や色をしたものがいますが、
その中でもクロウリハムシは特に目立つ存在です。
クロウリハムシはハムシ科の昆虫で、体長は約7ミリメートルです。
全体に黒い色をしていますが、
頭部と前胸部は鮮やかなオレンジ色になっています。
このツートーンカラーがとても印象的です。
クロウリハムシは本州から南西諸島まで広く分布しており、
様々な植物の葉を食べます。特にウリ科の植物を好んで食べるため、
害虫として扱われることもあります。
しかし、クロウリハムシはウリハムシほど数が多くなく、
害虫としての重要性は低いと言われています。
クロウリハムシは春から秋にかけて活動し、
冬は成虫のまま集団で越冬します。
クロウリハムシは可愛らしい顔をしており、
目がクリクリしています。触角や足も黒くて細長いです。
同じような形をしたウリハムシやヒメクロウリハムシと区別するには、
触角や足の色を見ると良いでしょう。
ウリハムシやヒメクロウリハムシはオレンジ色ですが、
クロウリハムシは黒色です。
また、ヒメクロウリハムシは南西諸島にしか生息していないので、
本州では見ることができません。
クロウリハムシは葉っぱを食べるときに、
まず円形に傷をつける行動をします。
これはトレンチ行動と呼ばれており、
植物の防御反応による苦味を避けるための工夫です。
トレンチ行動をした後に、葉っぱの中心部分を食べます。
このようにして、クロウリハムシは葉っぱを美味しく食べることができるのです。
クロウリハムシは小さくて可愛い昆虫ですが、
植物の葉を食べることで人間と対立することもあります。
しかし、クロウリハムシは自然界の一員として大切な役割を果たしています。
クロウリハムシの生態や特徴を知って、もっと親しみを持ってみませんか?
とか言ってます。
たしかに可愛らしいですが黒くて憎いやつです(笑)
ウリ科植物に対してはあまり食害は酷くないみたいですね。
初めてみたときは、なんでウリハムシの仲間が
カーネーションとかナデシコのお花食ってんの??とか思いました。
イイギリ(お花らしい)
2023.05.27
イイギリ
まあるいのはどうもお花みたいです。
実は赤いらしい
2023年5月下
撮影地:千葉県・V
Bing AIの説明
イイギリは、ヤナギ科の落葉高木で、
日本や中国、台湾などに分布しています。
和名の由来は、昔、葉で飯を包んだことからだと言われています。
葉は大きくて心形で、長さや幅は約20センチメートルになります。
葉柄には蜜腺があります。春には黄緑色の小さな花を房状に咲かせます。
雌雄異株で、雌の木には秋に赤い液果がたくさんつきます。
果実はナンテンに似ているため、ナンテンギリとも呼ばれます。
果実は生食や加工食として利用できます。
イイギリは公園樹や街路樹として植えられることが多く、
冬には果実が鳥たちを引き寄せます。
とのことでした。
まあるいのはどうもお花みたいです。
実は赤いらしい
2023年5月下
撮影地:千葉県・V
Bing AIの説明
イイギリは、ヤナギ科の落葉高木で、
日本や中国、台湾などに分布しています。
和名の由来は、昔、葉で飯を包んだことからだと言われています。
葉は大きくて心形で、長さや幅は約20センチメートルになります。
葉柄には蜜腺があります。春には黄緑色の小さな花を房状に咲かせます。
雌雄異株で、雌の木には秋に赤い液果がたくさんつきます。
果実はナンテンに似ているため、ナンテンギリとも呼ばれます。
果実は生食や加工食として利用できます。
イイギリは公園樹や街路樹として植えられることが多く、
冬には果実が鳥たちを引き寄せます。
とのことでした。
独り言
2023.05.25
過去画像が溢れているのになかなか整理ができないでいます💦
過去のものは、過去の日付でアップしています。
(記録写真なので)
更新していないようでひっそり過去画像も上がっている
はずです💦
過去のものは、過去の日付でアップしています。
(記録写真なので)
更新していないようでひっそり過去画像も上がっている
はずです💦