オオツマキヘリカメムシかも
2023.05.30
オオツマキヘリカメムシかもしれないと思ってます。
たくさんいますが、
何の汁を吸っているのか不明です(見ていない)

2023年5月下
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.05.30 20:16 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
トホシテントウ
2023.05.30
トホシテントウ

食べ物

・メロン
・キュウリ
・カラスウリ(らしい)

ウリ科植物を食べるらしいです。

・ニンニク木酢 効きません
・光るシートなど 効きません

つまり、生命維持のため嫌がるものがあっても
基本的に食べることが優先です。

2023年5月下
撮影地:千葉県・M1




time.png 2023.05.30 18:22 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
クロウリハムシ
2023.05.27
クロウリハムシ

個人的な記録です

食べ物

・メロン:キュウリ:園芸用ナデシコ:カワラナデシコが同一場所にある場合
優先して食害されるのは

・園芸用ナデシコ
・カワラナデシコ
となりました。

また、キュウリ、メロンが食害されたことは観察していません。
カーネーションがあった場合には大量に飛来し花をことごとく食べていきます。

Bing AIはクロウリハムシの食害は大したことないとしていますが、
お花に関しての食害はものすごくあると思います。

・光るシート:効きません
・木酢:効きません(1時間位は効くかも)
・ニーム:効きません
・黄色い捕虫テーブ:付きません
・植物ごとネットで覆う:効きますw
・蚊取り線香:それなり
・殺虫剤:効きます(笑)

2023年5月下
撮影地:千葉県・M1

写真は園芸用ナデシコのお花を食べているところです💦


Bing AIによると

昆虫の中には、様々な形や色をしたものがいますが、
その中でもクロウリハムシは特に目立つ存在です。
クロウリハムシはハムシ科の昆虫で、体長は約7ミリメートルです。
全体に黒い色をしていますが、
頭部と前胸部は鮮やかなオレンジ色になっています。
このツートーンカラーがとても印象的です。


クロウリハムシは本州から南西諸島まで広く分布しており、
様々な植物の葉を食べます。特にウリ科の植物を好んで食べるため、
害虫として扱われることもあります。
しかし、クロウリハムシはウリハムシほど数が多くなく、
害虫としての重要性は低いと言われています。
クロウリハムシは春から秋にかけて活動し、
冬は成虫のまま集団で越冬します。


クロウリハムシは可愛らしい顔をしており、
目がクリクリしています。触角や足も黒くて細長いです。
同じような形をしたウリハムシやヒメクロウリハムシと区別するには、
触角や足の色を見ると良いでしょう。
ウリハムシやヒメクロウリハムシはオレンジ色ですが、
クロウリハムシは黒色です。
また、ヒメクロウリハムシは南西諸島にしか生息していないので、
本州では見ることができません。


クロウリハムシは葉っぱを食べるときに、
まず円形に傷をつける行動をします。
これはトレンチ行動と呼ばれており、
植物の防御反応による苦味を避けるための工夫です。
トレンチ行動をした後に、葉っぱの中心部分を食べます。
このようにして、クロウリハムシは葉っぱを美味しく食べることができるのです。


クロウリハムシは小さくて可愛い昆虫ですが、
植物の葉を食べることで人間と対立することもあります。
しかし、クロウリハムシは自然界の一員として大切な役割を果たしています。
クロウリハムシの生態や特徴を知って、もっと親しみを持ってみませんか?


とか言ってます。
たしかに可愛らしいですが黒くて憎いやつです(笑)
ウリ科植物に対してはあまり食害は酷くないみたいですね。
初めてみたときは、なんでウリハムシの仲間が
カーネーションとかナデシコのお花食ってんの??とか思いました。
time.png 2023.05.27 20:34 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
イイギリ(お花らしい)
2023.05.27
イイギリ
まあるいのはどうもお花みたいです。
実は赤いらしい

2023年5月下
撮影地:千葉県・V



Bing AIの説明

イイギリは、ヤナギ科の落葉高木で、
日本や中国、台湾などに分布しています。
和名の由来は、昔、葉で飯を包んだことからだと言われています。
葉は大きくて心形で、長さや幅は約20センチメートルになります。
葉柄には蜜腺があります。春には黄緑色の小さな花を房状に咲かせます。
雌雄異株で、雌の木には秋に赤い液果がたくさんつきます。
果実はナンテンに似ているため、ナンテンギリとも呼ばれます。
果実は生食や加工食として利用できます。
イイギリは公園樹や街路樹として植えられることが多く、
冬には果実が鳥たちを引き寄せます。


とのことでした。
time.png 2023.05.27 18:53 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
独り言
2023.05.25
過去画像が溢れているのになかなか整理ができないでいます💦
過去のものは、過去の日付でアップしています。
(記録写真なので)
更新していないようでひっそり過去画像も上がっている
はずです💦
time.png 2023.05.25 20:31 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 独り言
ウリハムシ
2023.05.22
ウリハムシ

2023年5月下
撮影地:千葉県・M1

食べ物
・メロン
・スイカ
・キュウリ
・カーネーション
・ナデシコ

などなどですが、主食はウリ科植物です。
キュウリとメロンが一緒にあると、
メロンのほうが好きな感じがしてます。

黄色い粘着テープには付きません

木酢効きません(ほとんどの虫に効かないと思う)

ハーブ効きません

光るシート効きません(ほとんどの虫に効かないと思う)

殺虫剤、効きます(笑)

忌避剤としてあげられているものは
ほとんど効かない経験があります。

ヒルにしてもそうですが、
生死に関わるので嫌いなものがあろうとやってくるものはやってきます。



Bing AIより
昆虫とウリハムシの関係について


ウリハムシはハムシ科の昆虫で、
ウリ科の植物を主に食草としています。
ウリハムシには多くの種類があり、
その中には広食性のものもいます。
広食性のウリハムシは、ウリ科以外にもダイズやフジ、カーネーションなどの植物を食べます。ウリハムシは成虫で越冬し、春から秋にかけて活動します。
幼虫は地中で根を食べ、成虫は葉や花を食べます。
ウリハムシはウリ科の作物に大きな被害を与える害虫として知られています。
特にヘチマの花はウリハムシによく食害されます。
ウリハムシの防除には、罠や殺虫剤などが用いられます。


罠があるんだったら是非教えてほしい(笑)
time.png 2023.05.22 19:43 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
オオキンケイギクと思ったけど違うかも💦
2023.05.19
オオキンケイギク

と断定しようと思って念のためGoogleレンズにかけたら
ホソバハルシャギクというのがかかってきた。
うーむ、分からない(笑)

この時期咲いている黄色い菊はすべてオオキンケイギクだと思っていた💦

オオキンケイギクだったらご存じのように特定外来生物です。

2023年5月中
撮影地:千葉県・M1



余談

うーん、きれいなお花でしょ?
特定外来生物って何それ?
(今更ですがアメリカザリガニも目出度く特定外来生物w)
なんでお庭に植えちゃいけないの?
そもそも、勝手にお庭に生えてきたんだからそれで罰せられるのおかしいだろう??
ナガミヒナゲシのほうが質悪いだろう!


と、思われる方大勢いらっしゃると思います。
そもそも、日本に入れたのが悪いでしょ。
タイムマシンでも作って、歴史改変しましょう(爆)


オオキンケイギクが怖い訳をBing AIに聞いてみました。
ちなみにススキとどっちが強いのか聞いたらオオキンケイギクのほうが強いらしいです
でもAIは嘘をつくので要注意です。


日本でオオキンケイギクが特定外来生物に指定された理由は、
その生態系への影響と防除の困難さにあります。
オオキンケイギクは北アメリカ原産の多年草で、
日本では明治時代に観賞用に導入されました。
しかし、その後、野生化して各地に広がり、
在来種の植物や動物の生息地を奪っています。
オオキンケイギクは高さが2メートル以上にもなり、
茎や葉には刺があります。そのため、人や動物が近づきにくく、
他の植物との競争に強いです。また、種子は風や水によって運ばれやすく、
一株から数千個もの種子をつけます。
これらの特徴がオオキンケイギクの繁殖力を高めています。
オオキンケイギクの防除は非常に困難です。刈り取っても根から再生し、
除草剤を使っても効果が限定的です。
また、オオキンケイギクは花粉症の原因となることもあります。
これらの理由から、オオキンケイギクは2005年に特定外来生物に指定され、
その栽培や販売、移植などが禁止されました。
オオキンケイギクは日本の自然環境に深刻な被害を与えている外来種の一つです。
time.png 2023.05.19 21:06 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
ヨコヅナサシガメ
2023.05.19
ヨコヅナサシガメ

刺されると痛いらしい。
毛虫とかを食べるらしい。
外来昆虫

2023年5月中
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの解説

ヨコヅナサシガメとは、カメムシ目サシガメ科の昆虫で、
学名はAgriosphodrus dohrniです。
中国や東南アジアに広く分布し、日本にも移入されました。
体長は16-24mmで、黒色の光沢のある体に白黒の腹部結合板が特徴です。
樹上で他の昆虫を捕食し、幼虫は樹幹の窪みに集団で越冬します。
口吻で刺されると痛みが強いので注意が必要です。
time.png 2023.05.19 16:32 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
ヤマビルより恐ろしきもの【ダニの一種】
2023.05.17
ヤマビルより怖い
マダニの一種と思います。

今のところヒルによる感染症はないと聞いています
(今はあるとされているのかもしれませんが)

ダニの場合は感染症等を媒介する可能性があり
怖い生き物です。
(でも仕方ないですけどねw)
ツツガムシも怖いですけど。

2023年5月中
撮影地:千葉県・V



Bing AIの説明

日本におけるダニの感染症について

ダニは小さな節足動物で、人や動物の血液を吸うことで生きています。
ダニに咬まれると、かゆみや発疹などの皮膚炎を起こすことがありますが、
それだけではありません。
ダニは感染症の媒介者としても知られており、
日本では主に重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や
日本紅斑熱などのウイルス性感染症や細菌性感染症を媒介することが報告されています。
これらの感染症は発熱や頭痛、筋肉痛などの一般的な症状から始まり、
重篤な場合には出血や多臓器不全などの合併症を引き起こす可能性があります。
ダニに咬まれた場合は、早めに医師の診察を受けることが重要です。
また、ダニに咬まれないようにするためには、
草むらや林などのダニが多く生息する場所に行くときは
長袖や長ズボンなどで肌を露出しないようにしたり、
虫除けスプレーやタオルなどで
ダニを払い落としたりするなどの予防策を取ることが必要です。


参考文献:

- 厚生労働省. (2021). ダニ媒介感染症. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shingata_kansen/dani.html
- 日本感染症学会. (2019). ダニ媒介ウイルス感染症診断・治療ガイドライン2019. https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/topics/20190628_1.pdf
- 田中正明. (2018). 日本におけるダニ媒介感染症の現況と対策. 日本医師会雑誌, 157(4), 238-243. https://dl.med.or.jp/dl-med/jmaj/157_4/238.pdf
time.png 2023.05.17 22:59 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月
ヨウラクラン(記録)
2023.05.13
おなじみのヨウラクラン
定点記録です。
今年はお花の時期が読めなくて困った ┐(´д`)┌



Bing AIの説明
なんか違う気がします(笑)


ラン科ヨウラクランは、日本の植物学者である牧野富太郎によって命名されました。
牧野は1934年に、台湾の高雄市で採集した標本をもとに、
この新種のランを記載しました。
ラン科ヨウラクランは、花弁が白くて細長く、
唇弁が黄色くて大きいのが特徴です。


ヨウラクランの学名はOberonia japonica (Maxim.) Makinoです。
time.png 2023.05.13 20:55 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 5月

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