ヒトツボクロの葉だと思います。
2023.04.30
ヒトツボクロの葉っぱではないかと覆います。
次回行くときは、花が咲いているものを撮りたいです

2023年4月下
撮影地:千葉県・V

time.png 2023.04.30 00:49 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
エビネ(確認記録)
2023.04.29
普通のエビネです。
記録写真です。
地域ではシカや、キョンと思われるものに
結構食べられているようでした。

2023年4月下
撮影地:千葉県・V


time.png 2023.04.29 22:17 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
コミヤマスミレ
2023.04.29
コミヤマスミレ
ちょっと毛深いスミレです(笑)

2023年4月下
撮影地:千葉県・V



Bing AIの説明

コミヤマスミレは、スミレ科スミレ属の多年草で、日本固有種です。
白い花に紫色の条線が入り、葉には白や紫の斑紋があることがあります。
山地から低山の暗い湿った林床に生育し、5月に花を咲かせます。
学名はViola maximowiczianaで、
ロシアの植物学者カール・ヨハン・マキシモヴィッチに献名されました。
和名のコミヤマスミレは「小深山菫」の意味で、
牧野富太郎によって命名されました。
time.png 2023.04.29 20:49 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヒメフタバランだと思うのですが
2023.04.29
千葉で見たフタバランの仲間は
ヒメフタバランしかないので、それ以外思い浮かびません。
ただ、妙に大きく、このサイズだったら花が咲いたあとが
あっても良さそうですが、写真のようにありませんでした。

2023年4月下
撮影地:千葉県・V


time.png 2023.04.29 19:26 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヨウラクラン
2023.04.26
ヨウラクラン

個々のヨウラクラン、10年近く見ていますが
年々小さくなっています。
ただ、花芽はそこそこ着いています。

2023年4月下
撮影地:千葉県・M1



Bing AIの説明
ラン科のヨウラクランは、小さな花をたくさんつける着生植物です。
花は淡い黄褐色で、花穂の先端から垂れ下がります。花の径は約1mmで、
唇弁は3裂します。葉は扁平で、2列に互生します。
日本では本州から沖縄まで分布し、4月から6月にかけて咲きます。
ヨウラクランという名前は、
花穂の姿が瓔珞(ようらく)という玉の首飾りに似ていることに由来します。
time.png 2023.04.26 19:08 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ギンラン
2023.04.25
昨今、いわゆる里山的な
人が壊した自然がなくなってきて減っているラン。
適度に人間が管理する場所にはびこります。

ドクダミも生えているし(笑)

2023年4月下
撮影地:千葉県・M1

BingAIが凄いことを言ってきたので書いておきます。
この方法では多分育たないと思います(笑)

Bing AI
ラン科ギンランは、日本や中国などの東アジアに分布するラン科の植物です。
学名はCalanthe discolor (Lindl.) Makinoです。
花色は白や黄色、紫などがあり、春に開花します。葉は細長く、
冬にも落ちません。栽培しやすいランの一種で、
庭や鉢植えで楽しむことができます。


何と勘違いしているのかと思ったら
エビネのこと言ってました ┐(´д`)┌

time.png 2023.04.25 22:51 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
オドリコソウのお花
2023.04.24
オドリコソウのお花
近年草刈りをまめにやりすぎるので減少中。

2023年4月下
撮影地:千葉県

time.png 2023.04.24 22:25 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヒトリガの一種の幼虫と思う
2023.04.21
ヒトリガの種類の幼虫と思います。
(いわゆる毛虫)

2023年4月下
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.04.21 18:34 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ツバメシジミ
2023.04.16
ツバメシジミ
まだすれていないものが撮れました。

2023年4月中
撮影地:千葉県・M1

time.png 2023.04.16 18:15 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
コミヤマスミレが咲いていました
2023.04.15
コミヤマスミレ
(Viola maximowicziana Makino)
植物学者 牧野富太郎が命名したお花の一つのようです。

いつものことですが記録として。
やっぱり暖冬だったのかなぁー
なんかお花が咲いていたり咲いていなかったり。

2023年4月中
撮影地:千葉県・V

time.png 2023.04.15 18:05 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ヤマトグサ
2023.04.14
ヤマトグサ(Theligonum japonica Okubo et Makino)

2023年4月中
撮影地:千葉県

現在NHKの朝ドラ「らんまん」のモデル、牧野富太郎さんが命名した植物。

今回は、ヤマトグサをターゲットに
生物の先生に同行をお願いして山の中を彷徨いました。
無事に写真を撮ることができました。
先生に感謝いたします m(_ _)m

この草、私には花が咲いていないと絶対にわかりません。
ぱっとみ、ハコベ以外の何物でもありません。
見つけた環境から、おそらく今までも見ていたのでしょうが、
全く気にしたことありませんでした。
(というより、知りませんでした💦)

もちろん、存在する場所は、ヒルやマムシ、
その他諸々がセットになって付いてきます(笑)

Bing AI による説明

ヤマトグサは、アカネ科ヤマトグサ属の多年草で、
日本固有種です。小柄な草本で、ややハコベに似ていますが、
雄花は緑色の外花被片から多数の雄蘂が垂れ下がる独特の姿をしています。
雌花は非常に小さく、外花被片の先端から柱頭が突き出します。
花期は4月から5月で、山地の森林下に生育します。


ヤマトグサは、牧野富太郎が1884年に高知県で発見した植物です。
当時は花がなかったため、ハシカグサと同定していましたが、
1887年に大久保三郎とともに植物学雑誌に記載しました。
和名は「日本の草」の意味で、日本を代表する植物として名付けられました。
学名はTheligonum japonica Okubo et Makinoです。
ヤマトグサは日本人によって記載された最初の植物であり、
日本人として2番目に学名が与えられた植物でもあります。


ヤマトグサは、絶滅危惧種として多くの都道府県でレッドリストに指定されています。
森林伐採や林道工事などによる自然環境の破壊や、
園芸栽培のための採集などにより減少しているからです。
ヤマトグサは日本の自然遺産として大切に保護されるべき植物です。


参考文献:
ヤマトグサ - Wikipedia
牧野富太郎が発見したヤマトグサ(大和草)とは?特徴や花言葉も紹介
『らんまん』に登場するヤマトグサってどんな花?高知県内で見られる場所も紹介
【ヤマトグサのまとめ!】特徴や自生地について等7個のポイントを解説








time.png 2023.04.14 22:20 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
カヤラン開花
2023.04.13
カヤラン
ラン科の着生ラン。
いつもはGWあたりに咲くカヤランがもう咲いていました。
やっぱり暖冬だったのかなー?

2023年4月中
撮影地:千葉県・V

time.png 2023.04.13 22:06 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
アジサシさんの仲間がやってきたかな?
2023.04.10
遠くの方にミズナギドリさんの仲間がたくさん飛んでいたので撮りました。
うーん、なんかアジサシさんの仲間が一緒に飛んでいるように見えました。
時期的にはいてもおかしくないので、もっと近くに来てはっきりしてください(笑)

2023年4月中
撮影地:千葉県・M2




time.png 2023.04.10 20:44 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
白っぽいタンポポ
2023.04.07
植栽の白いお花のタンポポはみたことあるんですが
他の場所で見たことがなかったので、ちょっとびっくり。

植栽のものと比べれば黄色が多いのですが、とても白っぽい株でした。
周りに沢山タンポポはありましたが、白っぽいのは一株だけ。
ただ単に色あせしたのかもしれません 💦


2023年4月上
撮影地:千葉県・M1


time.png 2023.04.07 15:35 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
トウダイグサ
2023.04.06
トウダイグサ


2023年4月上
撮影地:千葉県・M1





time.png 2023.04.06 16:45 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月
ニリンソウ
2023.04.04
いつもの場所で、ニリンソウが咲いています。
二輪同時には咲いていないことが多いのですが、
これだけの株数があると満開に見えます。


2023年4月上
撮影地:千葉県・M1



time.png 2023.04.04 21:06 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 4月

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